【行橋市】2026年も花はすグリーフケアカフェ行橋を開催します|流産・死産の悲しみに寄り添う場所

春のやわらかな空気を感じる季節になりました。
少しずつ外に出てみようかな、と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

花はすお話会では、2026年も引き続き
「花はすグリーフケアカフェ行橋」を開催することが決まりました。

このカフェは、行橋市の委託事業として、
流産や死産、新生児死、18歳未満の大切なお子さまとのお別れを経験された方およびご家族が
安心して過ごせる場として行われています。

グリーフケアという時間

グリーフケアとは、
大切な人や存在を失ったときに生まれる悲しみに寄り添うケアです。

長く関わる中で感じてきたことは、
この悲しみは「時間が解決するものではない」ということです。

周りの人には見えないまま、
「もう大丈夫でしょ」と思われながら、
ひとりで抱え続けている方がとても多いと感じています。

だからこそ、安心して話せる場所、
話さなくてもいられる場所が必要と思い、活動を続けています。

花はすグリーフケアカフェ行橋とは

花はすグリーフケアカフェ行橋では、

・ワークショップで心と体をゆるめる時間
・お茶やお菓子を囲みながら日頃のことやお別れした小さな命について想いを伝えながら過ごすカフェタイム
・必要な方への個別相談やアロマハンドマッサージ

などを通して、
無理のない形で過ごせる時間を大切にしています。

話したいときに話す。
話したくないときは、ただそこにいる。

そのどちらも大切にしています。

行橋市で続いている理由

この取り組みが続いているのは、
必要としている方がいるからです。

実際に参加された方からは

「自分だけじゃないと感じた」
「話せて少し楽になった」
「何も話さなくてもいい雰囲気に安心できた」
「話す機会がきても、パスしていいとルールはうれしかった」
「ゆるい感じで気さくに話せる感じがよかった」
「日頃忙しいけれど、この時間だけはお別れしたわが子と向き合えることができる。続けてほしい」

という声をいただいています。

経験談を話さなくても
同じ経験をした人と同じ空間にいることは、
それだけで大きな支えになることがあります。

こんな方に来てほしい(行橋にお住まいの方)

・流産や死産などの経験をされた方
・周りに同じ経験をした人がいなくて誰にも話せない気持ちを抱えている方
・同じ経験をした人と出会いたい方
・ただ静かに過ごせる場所を探している方
・子育てが終わって、お別れしたお子様のことが心から離れない方
・お子様とのお別れのあと、仕事復帰や社会復帰する前にお話を聞きたい方
・18歳未満のお孫さんを亡くされた方

どんな気持ちでも大丈夫です。

【花はすグリーフケアカフェ行橋】

◆ 日時

2か月に1回・木曜日(全6回)
時間:10:30~14:30

  • 10:40〜12:00 ワークショップ(要予約)
  • 12:00〜14:30 カフェタイム(昼食持ち込み可)
  • 11:00〜11:30/12:00〜12:30/13:00〜13:30
     個別相談またはハンドマッサージ(要予約・Zoom対応可)
    ※個別相談は最大50分まで延長可能です。

◆ 開催日

【2026年】
① 5月21日 小さなお数珠づくり
② 7月16日 ロゼットづくり
③ 9月17日 wave of Light 宝石キャンドルづくり
④ 11月19日 命名軸づくり

【2027年】
⑤ 1月21日 味噌づくり
⑥ 3月18日 カラー診断


◆ 会場

Powanハウス(ポワンハウス)
行橋市宮市町8-23

  • リブリオ行橋より徒歩約2分
  • JR行橋駅より徒歩約6分
  • 行橋駅東口バス停より徒歩約6分

※お車でお越しの方は、リブリオ行橋または近隣の有料駐車場をご利用ください。


◆ 対象者

以下の経験をされた、行橋市にお住まいの方

  • 流産・死産・中絶・新生児死などを経験された方およびご家族
  • やむを得ず選択的なお別れをされた方およびご家族
  • 18歳未満のお子さまを亡くされた方およびご家族
  • お子さま連れ、妊娠中の方もご参加可能です

◆ 参加費

無料(事前申込制・先着順)


最後に

「行ってみようかな」
そう思ったその気持ちは、とても大切なサインです。

無理に元気になる必要はありません。
無理に話す必要もありません。

ただ、同じ空間にいるだけで
わたしだけじゃなかった
我が子に向き合えた
少しだけ心がゆるむことがあります。

\ひとりじゃないよ/

その感覚を、そっと感じられる時間になればと思っています。

必要な方に、この場所が届きますように。

花はすお話会 スタッフ一同

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